ネット上で地震関連情報をどう流すか

昨日も取り上げた中越沖地震について,以下の記事を目にした。

度重なる地震でネット上の情報も増える一方でそれが過剰になったりする面もあるのだが,以下のページが非常にうまく運営されていることが紹介されている。

またmixi(携帯でも利用可能)内にもコミュニティが設けられて活発に情報交換されていることも知り,情報の入出力ルートが多様化していることを再認識する。

ついでだが,別ブログの案内記事にも記載したように,東京電力柏崎刈羽原発見学と地元住民との交流会を目的とするオプショナルツアーも計画中のシンポジウムの詳細を公開したので是非参照していただきたい。