新潟水俣病患者の認定基準を見直す提言(別ブログ記事)

以下の2つのニュースを受けて別ブログに記事を書きました。

なお,前者には『学校現場での教育、行政や教職員を対象にした研修の充実も求めた』とあり,後者にも『流域全体を“博物館”に見立てたツアーなどのイベントを展開』とあり,新潟水俣病の現場に建つことになる新大学でも新潟水俣病はじめ環境問題についてきちんと学べるようにすることは責務といえるでしょう。