Amazonの秘密(“流通”を考える)

上の記事で「報道2001」を見損なったのは,先週の記事に書いた,

Amazon特集の録画予約をして寝なおしたせいもある(昨夜Yahoo!Gコードを確認して予約したら間違えていたようで受け付けてもらえず,早起きして朝刊で再確認して予約し直してまた寝てしまったのだ)。
2006/01/09に書店と図書館のことを書いたが,本を売る上でネット書店の存在は欠かせなくなっており,書籍以外の“流通”(2006/01/07の“血液の流れ”も参照)を考える上でもAmazonがやっていること,やろうとしていることはちゃんと見ておく必要があるように思う。このことは,別ブログに書いた以下の記事の“Googlezon”という架空の単語の有りようを見ても言えることではある。