ひたすら本を読む

相変わらず新大学の全体像は霧の中である。
となるとこれまでも書いてきたように,現在(2008/06/11に記した現在の講義用トピック参照)の延長上にある自分自身が担当したいと考えている科目の品質を向上させる営為を継続し,晴れて新大学が認可されて学生が入学して来た時に備えるしかない。
で,今日は別ブログ等に記した個人蔵書の写真を転載し,現在も学生に貸し出し将来の学生にも読んでもらいたいと考えている書籍の一部を紹介することにしよう。


2008/06/14に配達された本と書店で購入した本


秋葉原無差別殺傷事件後に研究室前に展示した個人蔵書


2007/05/17に届いた発注本

その他,現在以下の本を発注しているところである(全15巻申込みによる予約出版)。

本というものはつくづくありがたいといつも思う。